ソルボンヌ文明講座の入学手続きとクラス分けテストについて


Bonjour à tous ! 本日ソルボンヌ文明講座《Cours de civilisation  française de la Sorbonnne》(以下CCFS)の〝クラス分けテスト〟をすべて終えたほーしーです!

ネットで事前にソルボンヌ文明講座の入学手続きと授業開始までに行われるクラス分けテストについて色々と調べましたが、今年から手続き方法が大幅に変わった様なので紹介したいと思います!

入学手続き

以前は授業が始まるまでに手続きのために何度も校舎に通わなければならなっかた様ですが、現在はうまくすると一日だけCCFS校舎にいけば入学手続きは完了します。

【 仮登録→学費を納める→クラス分けテストを受ける 】(ここまではネットで手続き可能)→音声学テストまでに学生証を発行→音声学テスト→入学説明会

学生証の発行の仕方

学生証の発行はラスパイユのCCFS校舎1Fの秘書室で行われます。身分証明のためにパスポートと、仮登録の際にもらった〝Attestation de l’inscription 〟のコピーを持っていくとスムーズに手続きできるでしょう。写真を一枚その場で撮られ、ものの数分で学生証を発行してくれます。ただ、秘書室に入るまでの待ち時間が長く、私は1時間ほどかかりました。音声学テストを受ける日に学生証を作る予定の方は、時間に余裕を持って行くか、心配であればテストより前の日に作りに行くと良いかもしれません。

ソルボンヌ文明講座秘書室、営業時間

午前10時〜12時、午後14時〜16時。(2018年09月現在)

クラス分けテスト

読解、リスニングテストはネットで

以前は直接ラスパイユの校舎まで行って受けていたテストですが、メールにて送られてくるテスト専用サイト〝Ev@lang〟でネット環境さえあれば、どこからでも受けられる様になりました。(受験日2018年08月25日)

Ev@langテスト内容

問題内容は選択式で、読解、文法理解、リスニングの三種構成

Ev@langテストを受ける際の注意点

  • テストのメールはCCFSのアドレスからではなく、Ev@langのアドレスで送られてくるので見逃さない様注意してください。(一応その直前にCCFSからお知らせメールが届きますが…)私は始め迷惑メールかと思って無視してしまっていて、テスト締切最終日の夜に慌てて試験を受けました。笑
  • テストはパソコンやタブレットなど、なるべく大画面で受けましょう。これは言うまでもないかもしれませんが、スマートフォンだと小さすぎてとにかくやりづらいです。うっかりスマホでテストを開いた私はパニックに陥りました。笑(問題によっては画面に入りきりません)テストを中断し、他のデバイスから再アクセスしてもまた続きから受けることはできます。

音声学テスト(会話のテスト)は直接校舎で

インターネットテストを受けてから4日後、CCFSから選択講座によって音声学テストと入学説明会の予約を取るようにメールが届きました。私は指定された期間の中で一番早い日にテストと説明会、両方の予約を取りました。(テスト13時〜14時、説明会14時〜15時)予約はすべてメールで送られてくるURLからできます。

テスト当日…

9月5日、音声学テスト当日、ちょうど予約した13時少し前に指定された教室の前に到着したのですが、教室の中ではまだ前の人が試験中だったので、そこにあった椅子に座って少し待ちました。どうやら来た順に1人ずつ試験をするようで、受付も無く、少しくらい遅れても全然問題のない雰囲気でした。

音声学テストの内容

自分の順番がきて席に座ると、試験官のマダムに学生証と予約した時に送られてきたConvocation (予約確認証)を見せて面接が始まります。聞かれた事は『なぜフランスに来たのですか?』という事くらいで、あとは私が喋ったことに対して、日本でフランス語を勉強していたの?とか、旦那さんとは一緒にすんでいるの?という風な軽い質問を交えた普通の会話でした。DELFDALFのような、何かの主題をもとに自分の意見を述べたりすること、難しい語彙が必要となることはありませんでした。前日に、たーしーと家であーだこーだと面接練習をしたのに、そんな必要も無かったくらいあっけなかったです…

音声学テストの目的

そんなこんなの面接の結果。私はアジア人専用の発音矯正クラスに入ることになりました。そもそもこのテストの目的は生徒の会話レベルを判断するものではなく、むしろ発音の特性を見極め、最適な発音矯正クラスに振り分ける為のものだったのです。面接官のマダムは終始感じが良く、丁寧に説明してくれ、何も緊張することはありませんでした!私は毎日11:30〜14:00まで文法の授業がある予定だったので、その前か後、好きな時間帯のクラスを希望することができました。

CCFS入学説明会について

CCFS校舎の5F講義室でありました。ゆっくりとしたフランス語、英語の両方で説明があり、授業だけでなく、外国人留学生の為の生活支援サポート(銀行講座開設や滞在許可証の為の手続きなど)も充実しているのが理解できました。内容は前もってPDFで送られてきている学校説明がベースでしたが、説明のたびに気になるところが質問できるので良かったです。最後は館内を見学してマドレーヌと飲みものをもらい、参加者同士少し雑談をして解散でした。

まとめ

テストも入学説明会も授業開始1週間を切って行われ、そのお知らせもなかなか来ず少し不安になったり、結構ギリギリだぁという印象もありましたが、直前にならないとパリに越して来れない学生もいることを考えると納得できる日程かなとも思えました。

自分のクラスと授業日程は9月4日に送られて来て、私はB1とB2の間の〝B12〟というクラスでした。また、ここまで受けたクラス分けテストで判断されたレベルは確かなものではないので、担任の先生のもと授業開始後に細かいテストがあり、もしクラスのレベルが合っていなければ変更もしてもらえるそうです。

CCFSの責任者の先生がおっしゃった『不満や疑問をそのままにして置かないでください。私達はあなた達をサポートする為にいます。いつも最善の解決策を見つけます。フランス語でも英語でもスペイン語でも、何でも良いから話して下さい。』と言う言葉が印象的で、さすが言語教育のプロ集団という感じでした(^^)!

さて、職探しのプレッシャーはあるけれど、今はとにかく学校が楽しみなほーしーでした!一年後、どこまで伸びるか…

また、授業内容と学生生活についても書きたいと思います!A bientôt~*\(^^)/*!Bisous !

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現在、ワーキングホリデービザでフランスは美食の都「リヨン」から「パリ」に引っ越して来たパンダのパティシエール。たーしーの妻。食や日常生活に関する話題を中心にお届け。もっぱらの趣味はbrocante=古物屋や蚤の市などでの宝探し。2018年8月、学生ビザを取得し再渡仏。9月よりソルボンヌ文明講座に通う。

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