フランスで友達をつくる3つの方法~フランス語話者編~

Bonjour à tous !  *\(^^)/* ほーしーです!

今回はフランスで友達をつくりたいと思っている人の為に、実際に、私が学校にも通わず知人ゼロの状態からどの様に友達をつくったかを交え、友達のつくりかたを紹介したいと思います!まず、私が探していたのはフランス語を話せる友達です。日本人を避けていたわけではありませんが、フランス語を上達させたい、フランスの文化を知りフランス人の様に生活したい!と思っていた私は、自然と日本人に興味が出ませんでした。そしてフランスのリヨンに到着してから1ヶ月、仕事も決まらず、会話にもまだ自信のなかった私がとった行動は、以下の通り!

言語交換カフェを利用する

私がまず利用したのはリヨンの〝KOTOPO〟という言語交換カフェです。これは多言語交換を目的としたカフェで、始めに登録料(5€程度だったはず)を払ってカードを作り、あとは月2回ある日仏交流の日にカフェに来ている人と自由にお喋りする仕組みです。(詳しくはこちら→http://www.kotopo.net/

気が合う友達が見つかれば、連絡先を交換して友達になれます。私は仕事を始めてKOTOPOに行けなくなっても、ここで知り合った友達の家によく遊びに行き、クレープパーティやラクレットなどをして楽しみました。まずフランス語のレベルが充分でない人は、こんな風に日本に関心がある、日本語を学びたがっているフランス人を探すと良いと思います(^^)

KOTOPOでなくても、言語交換イベントなどはパリなどの大きな都市であれば頻繁に開催されているのでネットで検索して見ましょう!

インターネットを使う

上の方法と並行して私がチャレンジしたのはインターネットでした。もともとフランスに来る前に利用した家探しサイトで知り合ったフランス人に、日本に関心があってリヨンで何か困ったら連絡してねと言ってくれた人がいました。

はじめ私は、インターネットで知り合った人が実際にはどんな人か警戒してしまって、気が進みませんでした。しかし、あまりの友達のいなさと、フランス語を話す機会の少なさに、もう迷っている場合ではないと、藁にもすがる思いで連絡しました。結果、その人とその友人、休日には一緒にビールを呑み歩く沢山の友達ができたのです*\(^^)/*

友達の輪は広がり、お願いして乗馬に連れて行ってもらったり、私の誕生日を祝ってもらったり、またリヨンに戻ってきたらいつでも家に泊まって良いよ!とまで言ってもらえました。本当にあの時、勇気を出して連絡を取ってみて良かったと思います!

とはいえ、やはりインターネット上で知り合うリスクが無いわけでありません。信用できる関係になるまで、無用に住所などの個人情報を教えないことや、実際に初めて会うときも人気の少ない所は避けるなど注意しましょう。家探しサイトで知り合うのはレアかもしれませんが、他の方法としては、フェイスブックのコミュニティや、言語学習者専用のマッチングアプリなどもあります。

Colocation コロカシオンに住む

簡単に言えばシェアハウスです。今インターネット上には、コロカシオンの為のルームメイトを募集しているサイトがいくつかあります。これは一般的には個人でアパートを契約するより安いですし、家具付きの場合も多くあります。

サイトによっては、部屋の間取りや設備、家賃はもちろん、同居人の年齢や性別、職業やライフスタイルまで書いてあるので、自分に合った物件とルームメイトを気軽に探すことができます。もし、気が合うルームメイトが見つかれば、家具付き物件ならぬ『友達付き物件』と言えるでしょう!*\(^^)/* これからフランスで住む家を探す人はいかがでしょうか?

私が借りていた家はSous-location(間借り)の形態で、コロカシオンではなかったのですが、それでも隣部屋に住んで、キッチンとシャワーを共有していた大学生の女の子は、一緒に遊びに出かけることはなかったけれど、妹の様に可愛くて家族の様な存在でした。遅く仕事から帰ると、夜食を残してくれてたり、一緒に海苔巻きを巻いたりしたのはいい思い出です。

ただ、難点といえば、この方法だと家探しのやりとりを基本的にフランス語で行わなければなりません。(英語でやり取りできる場合もありますが)最低限のフランス語力は必要となってきます!

まとめ

以上、フランス語話者の友達をつくる3つの方法を紹介してみました!それぞれ見てみると、やはりどれも最低限のフランス語力が必要なのがわかると思います。しかし私がそれよりも大切だと思うのは、言葉を超えたコミュニケーション能力と忍耐力だと思います!せっかく知り合えても、関係が続かなければ友達でい続けられません。

私も初めの頃は特にフランス語が流暢に話せませんでした。せっかく友達が集まっても、みんなの会話について行けず、言葉数の少ない私は楽しめてない様に見られていたこともあったと思います。実際、楽しむ余裕が無かったのも事実です。しかし、それでも、また自分からしつこく、会おうよ、飲みに行こうよ!と連絡し続けました。下手くそな言葉でも良いから、文章が間違っていても良いから、またあなた達に会いたいんだ!という事を伝える、仲良くしたいんだ!ということを滲み出すことがまた次の機会を得る為に重要でした。

こうして、もどかしい思いを繰り返しながら、お互い本当に心から楽しめるようになったのは数ヶ月経ってからだったように思います。これ面白いよ、と教えてもらったら、必ず見てみる。お好み焼きが好きだと聞けば作り方を教えてあげる。何回うまくコミュニケーションが取れなくても、人間関係を諦めない忍耐力があれば、おのずと語学力も上がってくるはずです。ぜひフランスで沢山友達をつくって、学校や職場だけではできない経験をしてほしいと思います*\(^^)/*!Bisous!

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現在、ワーキングホリデービザでフランスは美食の都「リヨン」から「パリ」に引っ越して来たパンダのパティシエール。たーしーの妻。食や日常生活に関する話題を中心にお届け。もっぱらの趣味はbrocante=古物屋や蚤の市などでの宝探し。2018年8月、学生ビザを取得し再渡仏。9月よりソルボンヌ文明講座に通う。

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